トップランナー基準とは

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トップランナー基準とは、住宅版エコポイント制度の対象基準のひとつで、次世代省エネルギー基準+「平成20年時点での一般的な設備を備えた場合の一次エネルギー消費量と比べ、概ね10%の削減に相当」する機能・性能を有する住宅と認められる基準のこと。

ひとつの目安としては、次世代省エネ基準レベルの性能を持つ住宅に、

・高効率給湯設備や節湯器具
・熱交換型換気設備や高効率空気調和設備
・太陽光発電設備

といった設備が搭載されていることが条件となっていて、最新機種のエコキュートや省エネエアコンといった設備を搭載していれば、トップランナー基準に適合するケースもあります。

具体的には、国土交通省と経済産業省によって作成された文書に明文化されていますが、建築業者や設計業務に従事している人でなければ正しく理解することができないような細かな内容です。そのためトップランナー基準に該当する性能証明書の作成は、当然業者側で行われます。

また住宅の性能自体でトップランナー基準の適合するような高性能住宅を計画する場合は、住宅の仕様を基準に適合するようにグレードアップさせるため、工事坪単価が標準単価より上昇するのが一般的で、業者によっては、性能証明書の作成手数料が別途発生する場合もあります。

トップランナー基準は、いわゆる省エネルギー基準の最新版とも言えるものですので、気候特性などによって6つに区分けされた地域区分ごとに該当基準も違ってきます。

この基準に該当すれば間違いなく30万ポイントを取得することができますが、仕様や予算で検討しなければならない部分も結構でてくると思います。早めに業者を選定して、打ち合わせに時間をかけられるようにしておきましょう。

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